「草野球の窓」

「草野球の窓」アンケート 2005 結果

設問1〜7 設問8〜15  >【設問16〜20】
〔16/20〕昨季、あなたのチームはどたキャンされましたか? (一週間以内のキャンセルを対象とします。)
【考察】
 約3割のチームが昨シーズン、どたキャンを経験しています。どたキャン掲示板の冒頭にも記しておりますように、草野球界において、どたキャンは非常に切ないことであるとともに、様々なチーム事情が存在することを認識し、この「どたキャン」を容認していくしかありません。よって問題とすべきは、どたキャンの「質」でありましょう。時折フォーラムでの告発がありますように、当日の連絡が取れないなどという、礼を失するようなキャンセルを減らしていくようマナー意識を持ち続けたいものです。
 なお、このデータは3割の頻度でどたキャンが発生していることを示しているのではないことにご留意ください。
 
〔17/20〕逆に昨季、どたキャンしてしまいましたか?
【考察】
 前問と逆の質問です。前問で3割のチームがどたキャンされているということは、逆に3割のチームがどたキャンしているのではないかと思われましたが、データではその1/5の6%でした。この不整合には以下の3つの原因が考えられます。

(1) アンケートに回答していただいていないチームがどたキャンしている。
(2) 草窓登録していないチームがどたキャンしている。(草窓でマッチメイクしていない試合でのどたキャン。)
(3) 1チームで複数回どたキャンしたチームが存在する。

 上記の(1),(2)が有力ではないかと思います。(3)の可能性はゼロではありませんが、現段階では草窓登録チームにそのようなチームが存在しないことを祈るしかありません。

 
〔18/20〕チームのホームページはお持ちですか?
【考察】
 約6割のチームがすでに持っているか計画中です。意外に多いというのが私の実感でした。必要なしと答えたチームを除けば、約9割(88%)のチームがHPでの情報発信を肯定的に捉えているようです。制作の手間という最大のネックはありますが、最近ではブログという形態も流行っていますから、情報発信のみならず、意見発信という性格のHPも増えてくるかもしれません。
 
〔19/20〕チーム内の主な連絡手段はなんでしょうか?
【考察】
 予想通り、電子メールをメインの伝達手段としていると回答したチームが圧倒的に多い結果となりました。伺うまでもなかったかなという気もいたします。
 
〔20/20〕あなたのチームの審判についての方針をお伺いします。
  (※あなたのチームが主催側であると想定してお答えください。)
【考察】
 派遣審判員付きの試合を望む積極的なチーム(28%)と、攻撃側審判で十分とするチーム(30%)がほぼ同数となりました。草野球界における審判員の位置については混とんとした状況にあるようです。この理由は、二つの回答の間を埋めている「費用が高いから頼まない」「依頼の仕方がわからない」にあるのかもしれません。これは一見、草レベルで解決できる問題ではなく、野球団体レベルで考える問題のように思えますが、我々も野球審判員という立場に関心を持ち、審判員の裾野が広がるような土壌を育てる必要があるでしょう。

 2005年度草窓アンケートの報告は以上です。アンケートにご協力いただいた約1300チームの代表者の方々、ありがとうございました。
※本アンケート結果の引用は自由です。
設問1〜7 設問8〜15  >【設問16〜20】

資料室メニュー】/【草窓トップ