|
ここでは、守備を行った選手、または走塁を行った選手に対して判定を下す方法について解説いたします。
【セーフ】 【オフ・ザ・バッグ】 フォースプレイの判定のとき、野手の足が塁から離れたことを理由に「セーフ」の判定を行う際は、セーフの宣告の後、足が離れた方向へ、両手をやや斜め下に振り子のごとく振って「オフ・ザ・バッグ」とコールします。例えば、一塁で一塁手が三塁からの送球を捕球しようとしたときに塁から足が離れた場合、塁審は「セーフ」と宣告した後、マウンド方向へ両手を振って「オフ・ザ・バッグ」と宣告します。
セーフの判定を行った場合でも、その走者は直後に塁を離れてアウトにされる状態になることがあります。審判員は決して気を緩めてはいけません。往々にして、ほんのちょっと気が緩んだときにかぎって、重大なプレイが発生するものです。私も幾度となく「しまった!」と思わせられることがありました。
【アウト】 (2001.5.13)
今日も元気に「ストライク!」 |
| 前項に戻る | 「くまの穴」メニュー | 次項に進む |
| 草審判員 くま |