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審判員の動き方は、基本的に走者二・三塁のときと変わりません。打球が一塁のファウルラインに沿って飛んだときはファウルラインをまたいだ状態で進んで、打球の判定を行ないます。
外野飛球の場合は特に三塁走者のタッグアップを確認することが求められます。外野手が捕球した後即座に視線を三塁走者に移して、走者の離塁が捕球より早くないかどうかを判断します。
打球がフェアのときは二・三塁走者の本塁への進塁に注意します。本塁上でプレイが行われるような状態でしたら素早く本塁まで戻る必要があります。明らかに長打となるケースでしたら、二・三塁走者の本塁到達は確実ですので、審判員は一塁走者と打者走者の進塁に注意して内野内に位置します。(図37) |