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一塁塁審は走者を一塁に抱えている際は、塁に接近して構えています。このようなとき、二塁から三塁方面へ内野ゴロが打たれましたら、封殺プレイを判定するにはそのままの位置ではあまりにも一塁に近すぎます。そこで、このケースでは塁審は球から目を離さないようにするために後ずさりしながら一塁と自分との距離及び角度をとるようにします。一塁手が内野ゴロを処理したときは要注意です。一塁走者へのタッグが先か、一塁キャンバスバッグへの触塁が先かによって一塁走者がフォースの状態におかれるかどうかが変わるからです。(図48) |