上記の二人の野手が内野ゴロをさばき、二塁上へ送球した場合、送球に対し、直角となる位置へ移動してプレイに注意します。送球の方向によっては、さほど移動しなくてもよいときもあります。 もし遊撃手がゴロを捕球後自ら二塁に触塁しようとしたときは、一塁走者との競争になりますので、タッグプレイと同じ要領で思い切って二塁へ接近します。アウトのコールは一呼吸おいて、セーフは早く。この基本は一塁塁審のときと同じです。(図49)
上記の野手が内野ゴロを捕球して二塁へ送球した場合、他の例と同じく送球に対して直角となる位置へ移動してプレイに注意します。このときも、送球の方向次第ではさほど移動しなくてよいときもあります。 もし二塁手がゴロを捕球後自ら二塁に触塁しようとしたときは、二塁へ可能な限り接近して一塁走者の到達が早いかそれとも二塁手の塁へのタッグが早いかを判定します。(図50)