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二塁塁審が打球を追ったが一塁に走者がいるときは、一塁塁審は二塁走者のタッグアップを確認できません。この際の二塁走者の確認は球審に任せます。 |
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以上で四人制審判の連携動作についての解説を終わります。3チーム以上が同一の球場に集合してちょっとした大会を行うとき、審判は待機チームが行うことが多いと思います。その際、四人制で行う機会をお是非お持ちになってください。各塁に審判員がついているのですから、ほぼ正確にプレイの判定ができることでしょう。走者なしの状態は各回の始めに必ずあるわけですから、このときの連携動作は確実にマスターしてください。 また、走者一塁だけ、または二塁だけの状態も頻繁に訪れます。審判員の勉強をする際は、頻繁に発生するプレイを想定して行ってください。滅多に起こらないプレイの判定方法を中心に勉強される方がときどきおられますが、それはお勧めできません。この四人制審判にお慣れになった頃、きっと野球の審判が今まで以上に楽しく感じられることを期待いたします。 |
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| 草審判員 くま |