このときの三塁塁審は二塁から約5m離れた内野内に本塁に身体を向けて構えています。内野ゴロが打たれましたら、その内野ゴロの方向へ身体を向けます。打球とそれを処理しようとする野手を視界に入れるためです。塁審が内野に位置しているわけですから、野手の打球処理や送球動作の妨げとならないように、その位置を移動することが大切です。ゴロを捕球する野手を確認した後、その野手がこの次どの塁に送球するかを瞬時に見極めます。野手が二塁への送球を試みたときは、その野手から目を離すことなく、ややマウンド方向へ後ずさりします<@>。これは二塁付近の視野を広げるためです。 そして、二塁へ送球されましたら必ず静止してフォースプレイの判定を行います<A>。一塁塁審と異なり二つの塁のフォースプレイを見る必要はありませんので、ジェスチュアとコールは明確に大きく行ってください。 |
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| 草審判員 くま |