「草野球の窓」くまの穴
第3章(4)二人制審判の連携動作
B.塁審の構え方
 ここでは塁審の立つ位置について解説します。

<走者なしの場合>(図125)
 一塁手の約3mから4mくらい後方のファウル地域に立ちます。右足がファウルラインに触れない程度の場所です。
 もし一塁手が普通の守備位置以上に本塁から遠いところへ構えた際は、一塁手から1.5〜2.0mさらに後方に下がって位置します。
 塁審がファウルラインをまたがずにファウル地域に立つのは、塁審が打球に触れたとき、その触れた場所が必ずファウル地域であることを明確にするためです。



<走者一塁、走者一・三塁の場合>(図126)
 二塁手寄りの内野内に立ちます。その位置は三人制審判の際の一塁塁審が内野内に構えるときと同一です。
 投手の投球の際は、特に姿勢を低くすることが注意点であることも同じです。


<走者二塁、走者三塁、走者一・二塁、走者二・三塁、満塁の場合>(図127)
 遊撃手寄りの内野内に立ちます。その位置は三人制審判の際の三塁塁審が内野内に構えるときと同じです。



   今日も元気に「ストライク!」

(2003.8.2)

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草審判員 くま


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