グランド倫理 《ご意見》

論 点
1. ユニフォームが揃っていないのは草野球としての「グランド倫理」に欠けるか?
2. 審判付きの試合は、草野球の当然の「グランド倫理」なのか?
3. そもそも「グランド倫理」を規定することは必要か?

 時間を守れ!! 中川 f4195990@ca.aif.or.jp(4/12)

こんばんは!BULLです。グランド倫理について私も一言発言させていただきます。

1.ユニフォームについて
 結論からいうと、ユニフォームはグラブやバットと同じように軟式野球の装備の一つと考えます。そればかりか、市区の軟式野球連盟では、打者ヘルメット、捕手ヘルメット、レガース(マスクはもちろん)は各チーム装備するのが常識となっています。練習試合でも危険度は同じですから、できれば用意したいものです。ただ相手チームにそこまで要求できないとしたら、草野球チームとして名前をつけている以上、最低でもユニフォームは装備すべきだと思います。
 ただ、幹事さんが心配されるように、ユニフォームがなくても草野球は楽しめます。ユニフォームがないからといって閉め出すのには反対です。(もちろんそんなことはなさらないでしょうが) 「登録チームはユニフォームがあることを前提としています」という一項を設けて、ユニフォームのないチームは特記事項として「ユニフォームはまだありません」というようなコメントを加えてもらえばよいと思います。登録済のチームに関しては、対戦申し込みの際にメールにそのことを記入してもらうようにすればいいんではないでしょうか。

2.審判について
 審判はできればいたほうがいいです。しかし「いたほうがいい」という程度で、それを条件とするのは対戦チーム同士で決めればいいことだと思います。

3.グランド倫理の規定について
 TEAM GOD さんのコメントを見て「そんなチームがいるのか?」と驚きました。遅刻云々は対戦マナー以前の問題ですからね。(ドタキャンなんかもそうでしょうね)
 ただ「グランド倫理」なる大上段に構えられたようなもの(イメージとして)のは正直言って押しつけられているようで、少々抵抗があります。インターネットにネチケットがあるように、草野球の対戦エチケットのようなものなら賛成です。(単なる言葉の違いだけかもしてませんが) インターネットでの対戦相手を探す場合、ネット上の情報でしか相手を知る手だてがないために前記のような問題がこれからも起こりうると思います。そのようなものができれば、私のホームページでも是非紹介したいですし、チーム登録や対戦相手募集の際に読んでもらえればトラブルは少なくなると思います。

 有益な討論になってインターネットの草野球界の指針になることを期待しています。(4/12)


 いつもお世話になっています。シラサギの松本です。いろいろと対戦チーム探しに関して注文をつけているようで恐縮なのですが、ここで僕も意見を。
 ウチのチームが試合を出している条件は、グランド倫理や草野球倫理ということではなく、シラサギというチームの倫理、ポリシーだと解釈してください。ユニフォームがそろないチームがあるからといってそれはそれでいいと思います。実は私もシラサギ以外で地元のチームでたまにプレーしているんですが、ジャージ姿のオジさんや子供や女の子なんかも混ざりながら、楽しくやってますよ。草野球の原点ってこういうところにあるんだとつくづく思います。だから、そういうチームがこの名簿に登録出来なくなるようなムードになってしまうことはよくないことです。チーム名簿のコメントを読めば、そのチームのことはだいたいわかりますから、あとは当事者同士の交渉にまかせるしかないでしょう。チームの倫理、ポリシーを打ち出していくことは大事だと思いますが、このページとしてグランド倫理を設ける必要はありません。
 以上、とりとめのない話になってスミマセン。(4/14)

HAL野球部・長谷川
 ユニフォームを着ることは自分たちのためだけでなく、相手チームに思いきりプレイしてもらうため、お互いの「思いやり」でもあるわけですから試合であればきちんとユニフォームを着るのがマナーだと思います。
 草野球の場合はルールもマナーも臨機応変、とりあえず「遊べてしまう」ところがルーズさに直結しやすいのですが、ユニフォームや審判、ルールやマナーもすべては野球をより楽しいものにするためにあるのですし、ひとり遊びではないのですから大なり小なりグラウンド倫理を無視することはできません。
 だからといってユニフォームの無いチームは心構えがよくないと切り捨ててしまってはそれこそ草野球の倫理に反することでしょう。グランド倫理をマナーからルールとして規定しようとすると無理が生じるわけです。ですから、テーマ1,2のユニフォームや審判の有無がグランド倫理に欠けるかどうかはそのチームがどこまで厳格さを要求するかということなので一概には規定できないと思います。

 それから3,については大変困難な作業にはなるでしょうが、ある程度「倫理のガイドライン」のようなものがあると私たちのような初心者が多いチームは助かります。初心者ばかりですと知らないうちにルール違反マナー違反をしてしまったりすることが多いものです。またチームによる倫理観の違いだけでなく地域による倫理観の相違もあり、それがわかればお互いに大変参考になると思います。
 近く私のホームページでは実験的に「マナー集」「意見集」「愚痴集」のような場を作ってみたいとも考えています。(現在はユニフォームについてのアンケートをやっていますので皆さまよろしく・・ ^^) どうも失礼しました。今後ともよろしくお願いします。(4/14)


TANAKA
 先ず、自分の意見を述べる機会を設けて頂いたことに感謝いたします。
 さて、私の意見としてはユニフォームが揃っていなくても、試合に審判がつかなくてもグランド倫理には反していないと思います。なぜなら、両者ともお金がかかるわけで、事情はチームにより様々です。草野球の良さは、とりあえず野球の試合ができる環境が整えば(つまり人が最低18人いて、道具があり、グランドも確保できた、雨が降っていない)、楽しめるということだと思います。(4/16)

TEAM GOD
 今日は私のチームのコメントがこんなに論議を呼ぶとは想像もしていなかったものですから正直に言って驚いている次第ですが、私が言っていることは草野球名簿で互いのチームがそれなりに自分のチームに共通する(それは価値観も含まれるかもしれませんが)対戦相手を選べる目安になれば好ましいと言うただそれだけのことなのです。
 手前みそになるかもしれませんが、ドカベンを描いている水島先生と柴田恭平さんがいる・・あぶさん・・などは40歳以上のチームですが最低30分前にきて審判も付けますし、誰一人としてユニフォームをだらしなく着たり帽子をかぶっていない人はいません。神宮外苑で行っている草野球チーム同士ではユニフォームと審判は常識なのです。実際みなさんも一度ためしに神宮の審判協会にたのんでみてはいかがでしょうか? 意外と考え方が変わるかもしれませんよ。最後に神宮審判協会の連絡先を載せておきます。
 各チームの監督が大変頭を悩ます事の1つに、クラブチームの場合など選手の部費で運営しているはずですが9人ちょうどではなくたまたま15人これたとします。でも私のチームはそれこそ練習試合なのですから、守りは9人でも打順は10人でも15人でもせっかく来た人は全員出る方法をとっています。審判といっても神宮の審判は臨機応変な方ばかりですので、みなさんが考えているような連盟のガチガチ・カチコチルールではないのです。
 でもそれを私は絶対と言っているのではなく各チームの考え方なのです。私・個人・としてはユニフォームもなく、審判もいない試合も今でも経験しますよ。ただ私もいろんな事をいろんな方々に教えて頂いて今の考えがあるのです。これを読んで下さっている各チームの皆様、文才がない私ですが伝えたいことがわずかでもご理解して頂けたら幸いです。
 それでは草野球名簿ファンの皆様、神の御加護を・・・・・・(4/16)

 神宮審判協会03−3400−5931 午前11時から午後4時まで受け付け

バロックス 土山
 唯一絶対のマナーと思えるのは、時間厳守ぐらいで、あとは全て両者の合意の元に行われるのが、それこそ「草野球のマナー」ではないでしょうか。(4/17)

野球に倫理もクソもない!!
 みんな野球が好きだからやっているんだぜ!!
ただ、時間については一般社会の常識。審判は、クロスプレ−でもめるか、もめないかの判断で つければよい。グラウンド倫理といえばSスポ−ツセンタ−のグラウンド代は高すぎる。(BY MAKOTO)(4/25)

 水天宮シーガルズの加藤と申します。
 「グランド倫理」というテーマで、活発な議論が行われてるのを拝見しまして、恐縮ながら、私も意見を述べさせていただこうと思い、メールをお送りしました。
 また、この場を借りて、このような有益なホームページを運営されていることへの感謝を表させてください。今後とも、幹事さんと本ホームページのさらなる発展をお祈りしています。

1. ユニフォームが揃っていないのは草野球としての「グランド倫理」に欠けるか?
 先に私の意見の結論を申し上げると、ユニフォームを揃えるかどうかは各チームの自由であり、ユニフォームが無い(揃わない)ことを倫理欠如とまでは言えないと思います。
 私は、ユニフォームには、基本的に2つの機能・役割があると考えています。まず1つ目は、個々の選手やチーム区分を見分けられるようにすることです。具体的には、2塁にランナーが出た際に、守備側の二塁手や遊撃手と、攻撃側の2塁ランナーとの見分けがつくようにする。背番号を見て、「相手の何番の選手」という目印にする、といった機能です。
 この1点目については、野球の場合、それ程死活的な問題ではないというのが私の意見です。例えば、サッカーやバスケットボールなど、両チームの選手がコート内を入り乱れてプレーするスポーツであれば、味方チームと相手チームの選手を見分ける上で、ユニフォームは必要不可欠だと言えるかもしれません。一方、野球の場合は、攻撃側の選手が動き回るグランド内の場所が限定的であり、ユニフォームの無いことがどうしてもプレーに支障をきたすとは言い切れないと思います。また、個々の選手を見分けるということであれば、逆に背番号だけより、それぞれ異なる私服などを着ている方が見分けやすいと言えるかもしれません。
 ユニフォームの2つ目の機能・役割は、同一チームとしての結束の強化です。ユニフォーム(uniform)は、つまり言葉を換えれば、「制服」です。同じ中学校の学生が同じ制服を着たり、同じ軍隊の軍人が同色の軍服を着たりするのと同じで、1つの組織としての結束やチーム意識を持たせる機能があります。その「制服」を持つかどうかは、それぞれのチームの判断だと感じます。制服を持たない中学校があったり、女子社員に制服を強要しない会社があっても全く構わないのと同様に、「制服自由」というチームがあってもいいのではないでしょうか。

2. 審判付きの試合は、草野球の当然の「グランド倫理」なのか?
 これも当事者の自由であり、当然の倫理ではないと思います。どうしても公平なジャッジを求めたいというニーズがあり、そのニーズを満たすためなら、審判を雇うコストを喜んで負担したい、と当事者(両チーム)が感じたならば、審判付きの試合にすればいいのだと思います。例えば、プロ野球などでは当然ながらそういうニーズがあるでしょうし、草野球でも大会やリーグ戦などではそういうニーズが生じるでしょう。しかし、審判付きの試合は、そうしたニーズに応えなければならない場合の選択であり、草野球における“当然の「グランド倫理」”には当たらないと思います。

3. そもそも「グランド倫理」を規定することは必要か?
 あってもいいとは思いますが、どうしても必要というわけではないような気もします。遅刻は「グランド倫理」と言う以前のもので、一般常識の範ちゅうに入ると思います。それ以外の問題も、常識的判断に従ったり、対戦相手同士で事前に確認したりするようにすれば解決できるのではないでしょうか。
 また、非常識なチームは、結果的には自然淘汰されていくのではないかとも考えます。あまりに非常識なことをやれば、おそらく、そのチームは今度から声を掛けてもらえなくなることでしょう。(5/1)


きくりん
私もMAKOTOさんの意見に賛成です。私も野球に倫理もクソもない!!と思います。元々野球は楽しんでやるスポーツです。そろいのユニフォーム、審判付きでなければ試合をしない、言語道断です。それなら大会だけ出てろ、このHPにくるんじゃねぇといいたいです。
お互い楽しく野球をする。これが基本なのです。それと、時間厳守は人間としてあたりまえです。理論をするまでの問題ではありません。私達はプロではないのです。楽しく草野球を楽しめればそれでいいのです。

野球を楽しむ人間より(5/4)


東京23区内(渋谷区)渡辺WINS 黒崎 純一

 若輩者ですがグラウンド倫理について意見を述べさせて頂きたいと思います。
 先ず、ユニフォームについてですが、この論点に関する私の考えは「No」です。
 ユニフォームがないからと言ってそのチームの人間が野球に取り組む姿勢がなっていないと言うことは必ずしも言えることではなく、その反面ユニフォームをきちんと揃えているからといっても野球に対し中途半端な気持ちでしか取り組めない人(またはチーム)も存在します。必要なのは、野球が一番好きだというのではなくとも、とにかくグラウンドにいる時間だけは自分の持てる力を精一杯発揮しようとする姿勢のみではないでしょうか? その姿勢がきちんと保たれているチームならば、たとえユニフォームが無くとも白熱した楽しい試合をすることはできると思うし、そういった姿勢の無いチームと試合した場合は、たとえそのチームがユニフォームを揃えていたとしてもだらけたつまらない試合になってしまうことは言うまでもありません。

 次に、「審判は必ず必要か」という問題についてですが、この論点に関する私の意見は「どちらとも言えない」です。
 審判がいれば、試合をスムースに運ぶことが可能になります。しかし、ここで私が述べたいのは審判は本職の人ではなくてもよいということです。確かに、両チームのうちの誰かが審判をした場合、多少のミスジャッジはあるでしょう。一つのミスジャッジが試合の行方を左右することもあります。しかし、プロ野球中継を見ていれば解る通り、本職の人でもとんでもないミスジャッジを犯すことはあります。必要とされるのは、誰が審判をしようともその審判があくまで両チーム公平にジャッジを下すことに努めれば、このような場で議論する程のことではないのではないでしょうか?

 最後に、「グラウンド倫理を定めることは必要か」という論点についてですが、この論点に関する私の意見は「Yes」です。ではその内容はというと、

  『どんな大差になっても決して試合を捨てるな』

ということです。このことは野球の試合を進めていく上で最も重要なことだと思います。このことを怠ると、自分のチームの士気が下がるばかりか、相手チームにも失礼に当たります。更に、相手チームにグラウンドの手配をお願いしたり、ご足労を頂戴した場合などはなおさらです。それに、そういった状況に陥ってしまうと、野球を楽しむなどということとは程遠くなってしまいます。

 ここまで色々と述べさせて頂きましたが、これらの論点に対する私の統一した意見は、とにかく「下手でもいいから常に一生懸命プレーすることを心掛ける」ということです。
 試合をする以上は誰もが「勝ちたい」という気持ちをお持ちでしょう。この気持ちさえ忘れなければ手を抜いたプレーなどできる訳が無く、そうすれば楽しい試合ができると私は思います。試合に勝てればそれに越したことはありません。しかし、本当の意味での充実感や満足感はそんな所に存在するのではなく、たとえ負けても自分の持っている力をフルに発揮するというところにあるのではないでしょうか?
 また、たとえ試合には勝ったとしても、手を抜いてプレーをした場合、その結果得られる充実感や満足感はチンケなものになってしまうでしょう。

 私は、野球と関わり合いを持つようになってから15年が経ちました。これまで、私は常に全力でプレーすることを心掛けてきました。その結果得られた充実感や満足感は今の私という人間の力の大きな礎となっています。私は、これからも死ぬまで野球に対し全力で取り組んでいきたいと思います。こんな私の所属するチームと試合をして頂けるチームの方は、お気軽にお声をお掛け下さい。

 最後に、私の意見に最後まで付き合ってくれた方、また、私の意見に同調して下さる方がございましたら、厚く御礼申し上げます。(5/22)


野中一義
私の意見を勝手に書かせてもらいます。
1.ユニフォームの統一について
 これは個人的な意見なんですが、問題にすらする必要性は無いと思います。例えば、地区の公式戦やリーグ戦等ではユニフォーム等細かい規定がありますが、ここで定義している草野球とは、野球をやりたい人達や、野球を楽しみたい人達が集まってやるのもだと私は思います。
 ユニフォームが無ければ試合出来ないとか、そういうチームは野球をやる資格が無いとか は全く論外だとおもいます。そもそも草野球の原点は子供の頃広場や空き地でゴムボールを使って野球をやっていた頃だと思います。
 子供と大人を比較出来ない事は承知ですけど、その頃は当然ユニフォームを持ってなかったはずです。草野球は純粋に野球をしたい人達が集まってやる事だとおもいます。
 極論になってしまいますが、「ユニフォームがそろわないチームチームとは試合をしたくない」というところはリーグ戦なり、地域大会の公式戦なりに参加して試合をすればいいと思います。練習試合や単純に試合をしたいということであれば、ユニフォームの有無は問う 必要性は無いかと思います。

2.審判は必要か?
 これは先ほどと反対になりますが、必ず必要だとおもいます。しかし、本格的な審判ではなく対戦するチーム同士で決める問題だと思います。リーグ戦や公式戦で無い限り、両チームが納得すれば別に誰でもいいと思います。

3.グランド倫理について
最低限は守るべきでしょう。
時間に遅れない。判定には従う。どんな状況においても一生懸命試合をする。野球そのものを楽しむ。

以上だとおもいます。(6/11)

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