一般的注意事項

 常に以下のことを念頭に置いておくこと。
---
(1)全身状態を見落とさないこと。
 外傷の場合、受傷部位に目を奪われがちになる。必ず、全身の一般状態(顔貌、瞳孔、脈拍、呼吸など)をチェックし、意識障害の有無について観察すること。

(2)至急を要する処置をまず行なうこと。
 止血の他、必要があれば救急蘇生法のABCを行なうこと。

(3)冷静沈着であること。
 突発に起こることが多いため、冷静さを失わず、外傷の程度を正確に判断し、病院での治療が必要と考えられたときは、すぐに電話などで連絡を取りつつ、搬送の手段を講じること。


救急メニュー/トップメニュー