…オブストラクション…
(走塁妨害)
(2.51)
野手がボールを持たないときか、あるいはボールを処理する行為をしていないときに、走者の進塁を妨げる行為である。〔詳細〕
【原注】本項でいう"野手がボールを処理する行為をしている"とは、野手がまさに送球を捕ろうとしているか、送球が直接野手に向かってきており、しかも充分近くにきていて、野手がこれを受け止めるにふさわしい位置をしめなければならなくなった状態をいう。これは一に審判員の判断に基づくものである。
野手がボールを処理しようとして失敗した後は、もはやボールを処理している野手とはみなされない。たとえば、野手がゴロを捕ろうとしてとびついたが捕球できなかった。ボールは通り過ぎていったのにもかかわらずグラウンドに横たわったままでいたので、走者の進塁を遅らせたような場合、その野手は走塁妨害をしたことになる。
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