(3.05b-)救援に出た投手は、そのときの打者がアウトになるか一塁に達するか、あるいは攻守交代になるまで、投球する義務がある。ただし球審が認めた場合を除く。
(3.05c)規則で代わることが許されていない投手に代わって他のプレヤーが出場した場合には、審判員は、本条を正しく適用するために、正規の投手に試合に戻ることを命じなければならない。
万一、誤って出場した投手が、指摘されないまま打者へ一球を投げるか、または塁上の走者がアウトになった場合には、その投手は正当化されて、以後のプレイはすべて有効となる。
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【原注】監督が本項に違反して投手を退かせようとしたときには、審判員はその監督に不可能である旨を通告しなければならない。たまたま、球審が看過して規則で許されていない投手の出場を発表してしまった場合でも、その投手が投球する前なら正しい状態に戻すことができる。万一、誤って出場した投手が一球を投じてしまえば、その投手は正規の投手となる。