…打者のアウト(2)…
(6.05d)ツーストライク後の投球をバントしてファウルボールになった場合。
(6.05e)インフィールドフライが宣告された場合。〔2.40参照〕
(6.05f)ツーストライク後、打者が打った(バント含む)が、投球がバットに触れないで、打者の身体に触れた場合。
(6.05g)野手(投手含む)に触れていないフェアボールが、打者走者に触れた場合。
(6.05h)打者が打つか、バントしたフェアの打球に、フェア地域内でバットが再び当たった場合。
◆ボールデッドとなって、走者の進塁は認められない。
◆これに反して、フェアの打球がころがってきて、打者が落としたバットにフェア地域内で触れた場合は、ボールインプレイである。ただし、打者が打球の進路を妨害するためにバットを置いたのではないと審判員が判断したときに限られる。〔7.09b参照〕
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【原注】バットの折れた部分がフェア地域に飛び、これに打球が当たったとき、またはバットの折れた部分が走者または野手に当たったときは、プレイはそのまま続けられ、妨害は宣告されない。打球がバットの折れた部分にファウル地域で当たったときは、ファウルボールである。
◆バット全体がフェア地域に飛んでプレイを企てている野手(打球を処理しようとしている野手だけでなく、送球を受けようとしている野手も含む)を妨害したときには、故意であったか否かの区別なく、妨害が宣告される。
◆打撃用ヘルメットに、偶然打球または送球が当たったときはボールインプレイの状態が続く。
◆打球が、ファウル地域で打撃用ヘルメット、地面以外の異物に触れたときは、ファウルボールとなり、ボールデッドとなる。
◆走者がヘルメットを落としたり、ボールに投げつけて打球または送球を妨害しようとする意図があったと審判員が判断したときには、その走者はアウトとなり、ボールデッドとなって、他の走者は、打球に対してのときは投手の投球当時占有していた塁、送球に対してのときは妨害発生の瞬間に占有していた塁に帰らなければならない。
(6.05i)打者が、打つか、バントした後、一塁に走るにあたって、まだファウルと決まらないままファウル地域を転じている打球の進路を、どんな方法であろうとも故異に反転させた場合。
◆ボールデッドとなって、走者の進塁は認められない。
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