…打者の反則行為(3)…

(6.06d)打者が、いかなる方法であろうとも、ボールの飛距離を伸ばしたり、異常な反発力を生じさせるように改造、加工したと審判員が判断するバットを使用したり、使用しようとした場合。
このようなバットには、詰めものをしたり、表面を平らにしたり、釘を打ちつけたり、中をうつろにしたり、溝をつけたり、パラフィン、ワックスなどでおおって、ボールの飛距離を伸ばしたり、異常な反発力を生じさせるようにしたものが含まれる。
打者がこのようなバットを使用したために起きた進塁は認められないが、アウトは認められる。
打者はアウトを宣告され、試合から除かれ、後日リーグ会長によってペナルティが科せられる。
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【原注】打者がこのようなバットを持ってバッタースボックスに入れば、打者は規則違反のバットを使用した、あるいは使用しようとしたとみなされる。〔07年追加〕
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