…インターフェア(4)…

(7.09h)打者走者が、明らかに併殺を行なわせまいとして、故意に打球を妨げるか、または打球を処理している野手を妨害したと審判員が判断したとき、審判員は打者走者に妨害によるアウトを宣告するとともに、どこで併殺が行なわれようとしていたかには関係なく、本塁に最も近い走者に対してもアウトを宣告する。この場合、ボールデッドとなって他の走者は進塁することはできない。
(7.09i)三塁または一塁のベースコーチが、走者に触れるか、または支えるかして、走者の三塁または一塁への帰塁、あるいはそれらの離塁を、肉体的に援助したと審判員が認めた場合。
(7.09j)走者三塁のとき、ベースコーチが自己のボックスを離れて、なんらかの動作で野手の送球を誘致した場合。
(7.09k)一塁への守備が行なわれているとき、走者が本塁一塁間の後半を走るにさいして、スリーフットラインの外側(向かって右側)またはファウルラインの内側(向かって左側)を走ることによって、一塁への送球を捕えようとしているか、または打球を処理しようとしている野手を妨げたと審判員が認めた場合。〔6.05k参照〕
---
【原注】走者は両足をスリーフットレーンの中か、レーンを形づくるライン上におかなければならない。スリーフットレーンを形成するラインは、レーンの一部であるからである。
インターフェア(5)へ
前メニュートップメニュー