07.03.04配信
2007年度野球規則改正情報-2-

編集:草野球の窓
監修:首都圏野球審判協会
■6.05(k) 打者走者がスリーフットラインを逸脱して野手を妨げたとき〔追加〕
http://www.kusamado.com/i/i_605j.html
一塁への送球を捕えようとする野手の動作を妨げたと審判員が認めた場合には、この打者はアウトとなりますが、この際、ボールデッドとなることが追加されました。また【原注】において、打者走者は一塁へ向かうとき、スリーフットラインからはみ出てはならないことが追記されています。
なお、ライン上は認められます。


■6.06(d) 違反バットを持って打席内に入るだけで反則行為とみなす〔改正〕
http://www.kusamado.com/i/i_606d.html
違反バットを使用しなくても、打席内に入るだけで反則行為とみなされます。


■6.09(b) 振り逃げに気付かなかった打者がアウトになる条件を変更〔改正〕
http://www.kusamado.com/i/i_609a.html
振り逃げできるのにそれに気付かなかったとき、“ホームプレートを囲む土の部分"を出ると打者はアウトになります。これまでは、ベンチに戻ったらアウトでした。
なお、この規則を適用するには試合前に26フィート(7.94m)の円を描く必要があります。


■8.01(a) ワインドアップポジションの軸足と他の足の置き場所を変更〔改正〕
http://www.kusamado.com/i/i_801a.html
この項目はプロのみに適用されますが知識整理のため掲載します。アマでは変更がありません。
・プロの場合
 軸足:投手板に接触他の足:制限なし
・アマの場合
 軸足:投手板の上他の足:投手板の上・後縁・後方


■8.01(b) セットポジションの軸足と他の足の置き場所を変更〔改正〕
http://www.kusamado.com/i/i_801b.html
この項目はプロのみに適用されますが知識整理のため掲載します。アマでは変更がありません。
・プロの場合
 軸足:投手板に接触
 他の足:投手板の前方
・アマの場合
 軸足:投手板の上・前縁(側方にはみ出さない)
 他の足:投手板の前縁・その延長線より前方


■8.04投手の投球間隔が20秒から12秒に変更〔改正〕
http://www.kusamado.com/i/i_804.html
スピード化のため、投球間隔が短縮されました。また12秒の計測は、投手がボールを持ち、打者が打席に入り投手に面したときに開始することが明記されました。ただし、これは走者がいないときに適用されます。


幹事追伸

2007年度野球規則改正情報を2回に分けてお送りしました。本内容については、首都圏野球審判協会(http://www.mbua.net/)に監修をお願いいたしました。ご協力ありがとうございました。


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