| 草窓では毎年、私設リーグの優勝チームをリーグ幹事の方々にお伺いしております。今回は同時に8項目のアンケートにもご協力をお願いいたしました。全国の私設リーグ幹事の方々の回答を集計したものです。(アンケート期間:2005年12月9日〜2006年1月9日) |
〔1/8〕貴リーグの順位決定方式は次のどちらですか。 投票総数 50 票
| ||||||||
勝率は計算式で算出されますから、どのリーグにも共通する数字になりますが、勝ち点はどのリーグも同じではありません。勝ち点の設定について調べたところ、以下のパターンがありました。 【5−3−1】勝ち5点・分け3点・負け1点 【4−2−1】勝ち4点・分け2点・負け1点 【3−1−0】勝ち3点・分け1点・負け0点 【3−2−1】勝ち3点・分け2点・負け1点 【2−1−0】勝ち2点・分け1点・負け0点
これにオプションとして、以下のものがありました。 この勝ち点方式の多様さは、そのまま私設リーグというものの多様さを物語っているように思えます。 |
〔2/8〕年間参加費用はおいくらですか。 投票総数 50 票
|
年間参加費用も様々な回答がありました。少々高額な費用設定は、グランド代なども含まれているものと思われます。これもまた私設リーグの多様性を反映しているかと思われます。 |
〔3/8〕貴リーグ参加チームで連盟加盟チーム数はどれくらいですか。 投票総数 50 票
| |||||||||||||||
明確に偏った結果が得られました。78%のリーグが半数未満もしくはなしと回答しています。私の知る限りでは、規約で全軟連加盟を禁止しているリーグはありませんから、本来私設リーグと連盟は競合する関係にありません。しかしながらこれだけ極端に偏っているというのは、(1) 試合単価の高さ、(2) 運営の雰囲気、などが連盟のウィークポイントとして捉えられているのではないかと推測されます。 連盟加盟についてはこのような結果でしたが、「自主対戦型トーナメント」への参加有無も興味あるところです。自主対戦TMは現段階では都市部に限られているため、今回はお伺いしませんでした。次回は都市部のリーグに限定して項目に入れたいと思います。 |
〔4/8〕全軟連の新公認球への対応をお聞かせください。 投票総数 50 票
| ||||||||||||||||||||
2006新年挨拶でも触れましたが、〔3/8〕の項目で78%が連盟と縁遠い位置にあるものの、使用球に関しては、圧倒的に連盟公認の影響下にあることがわかります。通常では「公認」といいますと、品質や安全性などが保障されているという安心感を担保するものとして用いられますが、去年までそれらが保障されていた“旧”公認球でさえも簡単に駆逐してしまうほどに「連盟公認」というのは絶大な威力を持っているようです。 |
〔5/8〕リーグ試合の審判についてお聞かせください 投票総数 49 票
|
これは予想どおりバラけた結果となりました。審判団が持てるリーグは、ある程度の規模と運営経験が必要です。その意味でこの回答の下から上へ、私設リーグの組織としての完成度を反映しているものと思われます。それがバラけているわけですから、これもまた私設リーグの多様性を示していると言えるのではないでしょうか。 |
〔6/8〕リーグ戦の他に実施しているイベントがあれば選択してください。(複数可) 投票総数 81 票
| ||||||||||||||||||
リーグ戦に一味違った緊張感を負荷するには、トーナメント戦は非常にいいイベントではないかと思えます。オールスター戦は成績上位者に限られてしまいますが、これをチーム内のモチベーション向上に役立てられれば非常に意味あるイベントです。他リーグ交流戦もリーグとしての活性化には役立ちます。 親睦会が最も多い回答でしたが、私設リーグを一つのコミュニティとして考えると、なるほどうなずける結果です。 なお、優勝決定戦やプレーオフなどを挙げたリーグもありましたが、それはリーグ戦そのものなので、集計から除外いたしました。 |
〔7/8〕現時点でリーグ運営上の課題・問題点があれば選択してください。(複数可) 投票総数 63 票
| |||||||||||||||
グランド確保状況が悪いとリーグ運営に影響するため、必然的に事務局負担の増加につながります。その意味でもこの2つは近い数字になるのでしょう。参加意識が希薄化しているチームにはそういう点を理解していただきたいものです。 しかしながら、問題点がないと回答したリーグも2割強あります。頼もしい限りです。 ※回答者が付け加えたもので「スコアラー教育が難しい」7票、「不戦敗が多い」5票、その他 5票もありました。これらは初期の回答者は選択できなかったものですので、表中には示しておりません。 |
〔8/8〕今後の貴リーグの方向性についてお聞かせください(複数可) 投票総数 68 票
| ||||||||||||
上記項目のうち、草窓でお手伝い可能なものとしては、「規模拡大」と「他リーグ交流」でしょうか。特に「他リーグ交流」については、関西で実施しているリーグカップを広げていきたいものです。 |
ご意見・ご感想
|